4,妻への謝罪のコツ

 

これまで浮気や不倫に対する謝罪の本質をご紹介しました。浮気された奥様が本当に求めていることを知るべき、ということです。ここからは、具体的に謝罪すべきことをご紹介します。

 

 

浮気以外の問題を理解していない

浮気発覚時やその後の注意点をご紹介しました。ここでは、”浮気”そのもの以外に、奥様が怒っていることをご紹介します。

 

仕事と嘘をついたこと

ほとんどの場合、残業や出張、休日出勤などと嘘をついて浮気しています。

それは、奥様からすると、『家族のために、仕事を頑張ってくれてるんだ』と感謝していた気持ちを裏切られたと感じます。

さらに、自分の悲しみより、『パパは仕事だから』と、我慢させてきた子供たちの気持ちを裏切ったことが、許せません。特に単身赴任、出張など、不在の時間が長いほど、恨みを買います。

 

お金のこと

普通の家庭であれば、ある程度の節約をしています。

奥様が、一生懸命に節約していたのに、あなたが不倫相手とホテルに行って、何万円も無駄にしていたことを知れば、節約の努力がバカバカしくなるのです。

家族とはファミレスしか行かないのに、不倫相手とはレストランに行くことは、家族よりも不倫相手に愛情があると感じてしまうのです。

そしてそれは、子供のためのお金です。子供の進学費用、教育費用です。つまり、不倫して子供を苦しめた、と考えてしまいます。

 

奥様の母親に対すること

お子様に対する謝罪が大切なことは想像しやすいと思います。それと同じように、奥様の親にも申し訳ない、と謝罪すべきときがあります。

男性は浮気されても親に話しませんが、女性は母親に相談することが多々あります。それをご主人に伝えるかは不明ですが、奥様の母親にも迷惑、心配をかけたかもしれません。

特に、せっかく結婚を祝福してくれたのに、離婚で母親を悲しませることになりそう、ということを女性はとても気にします。そうした配慮ができると、ご主人が奥様のことを本気で考えてくれているのだな、と伝わりやすくなります。

 

 

他にも、それぞれの状況で、たくさんのポイントがあります。

これらに対して、あなたが謝罪していなければ、それは、奥様や子供の感謝や努力を、まったく理解していない、ということになります。ただ『もう浮気しないからさ~』という言葉が、余計に奥様を失望させていると、ご理解頂けると思います。

 

 

謝罪のコツ

浮気以外のこと、浮気発覚時やその後の発言や態度に対しても謝罪が必要なことをご紹介しました。次は、その謝罪のテクニックやコツをご紹介します。

 

いつもと違うと思わせる

ほとんどの男性は、口頭で謝罪し、態度を改めるくらいしかしません。

例えば、いつもより早く帰ってくる、スマホを奥様に見せる、などです。これらが悪いわけではありません。しかし、奥様からすると、浮気したご主人は、いつもと何も変わらず、何も影響がなかったように感じてしまいます。浮気された側は、夜も眠れず、食事もできず、辛くて辛くて大変なのに、あなたは普通に出社して、普通に寝ているのです。そんなの、ムカつきますよね。

あなたが本気で反省している、と思って貰えるような行動が必要です。具体的には、自分の親、奥様の親に自分から話す、などです。もちろん、それを奥様が望んでいない可能性もあるので、注意が必要です。しかし、「奥様が望むなら親にも謝罪するつもりがある」と言っても、効果はないでしょう。また口だけだな、と思われます。

より良い方法がありますが、ここには書きません。奥様が知ってしまうと、効果が半減してしまうためです。特に、浮気や浮気未遂が初めてでない人などに効果があります。

 

手紙を書く

また、奥様に手紙を書く、ということもオススメです。

口頭でのデメリットは、

・気持ちが冷静に伝えられない(言い訳に聞こえる)

・奥様が質問したり、話が脱線する

・子供がいれば、時間が確保しにくい

・奥様も、いまはあなたと二人きりの時間が辛いかもしれない

などが考えられます。

手紙であれば、どんな内容でも、普通は最後まで読んでもらえます。また、誤解を与えないよう、何度も自分で確認することができます。また、あなたの反省が形として残るので、奥様も少し安心できます。

そして、最大のメリットは、愛情表現など、言葉では恥ずかしいことも伝えやすいことです。普段、奥様に手紙を書かない方、感謝を言葉にしてこなかった方、手紙を書くキャラじゃない方、などはより効果があるでしょう。謝罪の手紙については、次のページでご紹介します。

 

 

謝罪のチャンスは多くない

手紙ではなく、メールやLINEで謝罪した、という男性も増えています。もちろん、メールやLINEでの謝罪が悪いわけではありません。

しかし、どうしても短く、散発的な謝罪が多く見受けられます。そして、なにかを謝罪し、奥様から返信があり、それに返信し、と言い訳がましい感じがします。同じような内容であったり、薄い話が多いように感じます。例えば、半日に1回、ごめんね、と送ったところで、効果はないのです。

謝罪のチャンスは、そんなに多くありません。手紙を書くにしても、3回も5回も送っても、どんどん価値が下がります。やはり、最初の1回が、とても重要です。

LINEでぐだぐだと何回にも分けて謝罪するより、しっかりとした手紙を1通送る方が、よほど効果的です。

 

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