1,現在の状況を整理する

 

まずは、奥様になにを知られているかなにを認めたか奥様がなにを求めているか、という点を整理しましょう。

 

 

事実はなにか

奥様が知っているかは別とし、ご自身がなにをしたか、整理しましょう。

 

【肉体関係があった】

・同僚と肉体関係を持った

・元彼女と肉体関係を持った

・出会い系サイトで女性と肉体関係を持った

 

【肉体関係はなかった】

・女性とデートやキスはしたが、肉体関係はなかった

・女性とホテルには行ったが、肉体関係はなかった

 

【その他】

・風俗(ソープ)に行った

・キャバクラに行った

 

などです。不貞行為とは一般的に肉体関係を継続して持ったことです。ただ、奥様にとっての浮気とは、女性とデートしたこと、キャバクラに行ったことなども該当するかもしれません。

 

 

なにがバレたか

奥様になにがバレて、どう問い詰められた状況でしょうか?

 

・探偵に調査を依頼され、明確な証拠がある

・女性とのLINEが見られて、説明しろと言われた

・怪しいレシートが見られて、説明しろと言われた

・浮気相手の氏名や住所、連絡先、勤務先などが知られている

・ダブル不倫で、相手の夫から自分の妻に連絡があった

 

 

なにを認めたか

問い詰められたとき、どう対応したでしょうか?

 

・すべて正直に肉体関係を認めた

・肉体関係は認めたが、回数や期間、相手などは嘘をついた

・肉体関係はあったが、なかったと嘘をついた

・本当に肉体関係がなかった

・奥様が浮気相手と連絡し、浮気相手も不倫を認めている

 

 

奥様がなにを求めているのか

奥様がなにを求めていて、どういう状況でしょうか?

 

・奥様から離婚したいと言われているが、一緒に住んでいる

・奥様が実家に帰ってしまった

・離婚の話は出ていないが、責められている

・女性に慰謝料を請求すると言われている

・会社をやめろと言われている

 

 

その他の事情

その他、よくある関係しそうなことです。

 

・浮気発覚はこれが初めてか、2回目以降か

・奥様の親が浮気を知っているか

・浮気はもう何年も前に終わっている

・妻が妊娠中だった

・一度は別れたと嘘をついた

 

 

重要なことは、これから何をするか

いろいろと書きましたが、実はこれらは、あまり重要ではありません

肉体関係があってもなくても、証拠があってもなくても、奥様が離婚したいと思って家から出て行けば、家庭は崩壊してしまいます。

肉体関係がないからセーフ、証拠がないからセーフ、という問題ではありません。すべては、奥様がどう判断するか、なのです。法律的に不貞行為ではない、証拠がないから裁判で負けない、という問題とは異なります。

 

また、嘘をついたこと、逆ギレしたことを後悔しても、意味はありません。5回目の浮気発覚で奥様が実家に帰ってしまったとしても、できることをするしかないのです。

 

「○○の状況なので、もう無理ですかね?」と質問されることがありますが、今、考えるべきことは、謝罪して許される確率や謝罪するデメリットでしょうか?そうではないはずです。

もちろん、難しい状況かもしれません。ただ、どんな状況でも、誠心誠意、謝罪するしかないのです。実際、難しい状況かでも、離婚を回避できるケースは多々あります。

 

どんな謝罪をするべきか、という点で上記の内容は重要です。ただ、最も重要なことは言い訳や後悔、諦めや一般論ではなく、奥様のためにこれから何ができるのか、ということです。

 

 

離婚したくないから嘘をつく

奥様から浮気を問い詰められたとき、多くの男性は、大なり小なり嘘をついたり、黙ったり、逃げたりします。最初からすぐにすべてを認める人は珍しいでしょう。

しかし、これは反省していない、離婚したい、奥様をバカにしている、というわけではありません。

ほとんどの浮気は、遊びです。軽い気持ちであり、離婚したいわけではありません。

離婚したくないからこそ、正直に認めたら離婚されてしまうと恐れ、嘘をついてしまうのです。

 

ただ、残念ながら、嘘をついたことは、奥様にとってはマイナスにしかなりません。信用がさらに失われた、彼女を守りたいから嘘をついたんだ、自分の保身しか考えていない、など、余計に悲しませてしまいます。

 

重要なことは、離婚したくないから嘘をついてしまった、ということをどう理解して貰うか、です。単にごめんなさい、だけでは伝わりません。経験や知識が必要です。

 

妻への謝罪文のすべて】に戻る

 

タイトルとURLをコピーしました